前回のブログを書き終えたころ、
うめちゃんは私にくっついたまま息をしなくなっていました。
冷たくなったうめちゃんと対面したびわちゃんは、しばらくくんくんしていましたが
やがていなくなりました。
その夜も、続の日も姿を見せなくなったうめちゃんを、びわちゃんは捜していたようです。
ふっと頭の中に、元気だった頃のうめちゃんが、時々振り返りながら階段を登っていく姿が浮かびます。
天国への階段なのか、、、、
先に行ってしまった仲間との再会はできたのだろうか、、、
今朝はこの冬、初めて水道が凍っていました。
日が当たり始めた頃、ロウバイのい
いかおりがただよいはじめました